投資実績(1号ファンド)詳細

株式会社 駅探

ビジネス概要 駅探は東芝の社内ベンチャー事業を源流とする鉄道乗換検索サービスの草分け企業であり、独自の鉄道乗換検索エンジンをコア技術として保有。現在ではそれに地図上での徒歩ルート案内を組み合わせた、Point to Pointのルート検索エンジンへ進化。
モバイル(携帯電話)サイトでの有料乗換案内サービスを収益の柱としつつ、それ以外に他社サイトへの技術提供を行うASPサービスや広告収入で運営されるPCサイトでの乗換案内サービスを合せて展開。顧客規模としては、携帯有料会員約90万、携帯サイト・PCサイトの無料利用者数各々月間約300万、法人顧客100サイト超と業界屈指の規模を誇る。
投資概要 切り出し型、MBO
既存株主からの株式買取
投資のテーマ ソフト・サービス関連事業を非中核と位置づける東芝グループから独立し、経営意思決定の質とスピードを向上。
独自の技術力と業界有数の顧客基盤、業界の先駆者としての高い知名度を併せ持ちながら、近年競合に比べ成長に立ち遅れてきた状況から脱するため、従来のマーケティング手法を客観的に検証し戦略を再設計することで、モバイル乗換案内をはじめとする既存事業の再成長を図る。
EXIT概要
Exit時期
2014年6月
Exit方法
東証マザーズ上場時の売出ならびに上場後の市場売却と、事業会社への売却(インクリメントP株式会社、株式会社フジ・メディア・ホールディングス、株式会社CEホールディングス)を組み合わせた段階的Exit
Exitのポイント
投資直後に会社と共同で立案した100日プランに基づきモバイル有料課金サービスのマーケティング戦略を再構築した結果、MBO時から利益を倍増させ、上場とそれに伴うポラリス持分の一部Exitを実現。また、投資直後、上場直前、上場後に事業会社への部分売却をすることで、安定株主づくりならびに事業提携関係の構築、新規事業展開の促進等に寄与。

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